漫画『おいでませ テンタクルワールド』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 陥没乳首もエロスな退魔の巫女が低級モンスターに返り討ちに遭ってしまう30ページ弱のお話。ヒロインが巫女だけに処女喪失シーンが強調されているのがソソります。 苗床化に特化した触手による肉体改造と精神汚染に、仲間を目の前にして助けを乞えない絶望がヒロイン視点描写たっぷりで描かれるため、サークルさんの東方触手シリーズでもとりわけハードな展開の1冊です。 内容は魔物の幻覚に嵌ってしまう前半パートと、苗床化改造をされてしまう後半パートに分かれています。メインは触手プレイですが、幻覚内では操られ衆人環視の中でのぶっかけられオナニーを見られる点もポイント。 また今回はキャラデータページがプロローグとエピローグを兼ねているのもイイ味出ています。敗北フラグ満載な決めポーズ姿から哀れ完全苗床化してのステータス変化も見所なのですよ。
  
• タイトルの通り、非常にエッチです。たまりません。 触手に操られているパートと触手に凌辱されるパートの二つで構成されていますが、自分は特に後者に惹かれました。 仲間が目の前に存在しながら声も届かずなす術も無く苗床にされていく、最高のシチュエーションでした。 サンプルで息子がピンときたらすぐに買っても後悔はしない作品だと思います。